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RC Digital


2022/11/9

  • ビレットテーパーを適切に設定して等速押出を行うと、定常温度が存在しているようです。
  • 作業者の負担のない工場現場での等温押出は、押出中に、定常押出温度を求めて、等速押出をしながら自動で等温押出をすることです。
  • これを、定常温度による等温押出といいます。
  • 定常温度とは、押出速度が設定速度になり、形材温度が安定した時の温度のことです。
  • ビレットテーパーと定常温度による等温押出(ここをクリック)




2022/7/17

  • 新しいトピックの OPC UAと工場のLAN(click here) は、前回の 便利で役に立つOPC UA(click here) の続きです。
  • 前回と同様に、RCDIGITALのソフト(RcdWin、EP)の説明も含めました。
  • RcdWinの説明は新しい機能です。工場のLANを利用したタッチパネル対応です。
  • 中国で生まれたEPの説明は、工場のLANの例です。
  • EPの起源を明らかにするため、中国の写真と地図を入れました。
  • 中国の地図は百度でないと、詳しく表示されません。そのため、すべて中国語です。トピックス(click here).





2021/11/25

  • RcdWin,EP,EDA,EMプログラムがOPC UAでPLCと通信ができるようになりました。
  • 機械がOPC UA サーバー機能のあるPLCを使用していれば、RcdWinはその機械に接続できるようになりました。
  • パソコンで機械や工場を制御、管理、モニタするのにOPC UAは重要な技術なので、トピックスを書きました。
  • 便利で役に立つOPC UA(ここをクリック)。




2021/01/18

  • 去年は、日本製の2350トン押出機、中国製の3500トン押出機の等速押出を行いました。
  • コロナウイルスの影響で、一度も外国の押出工場に行きませんでした。しかし、リモート作業で、RcdWin,EDA,EMをインストール、調整、通常運転ができました。
  • 等温・等速プログラム(RcdWin)の性能が向上しました。次の通りです。
  • 完全なオーバーシュート防止。ほぼ、指定した精度でオーバーシュートが防止できます。例えば、2%、3%とかです。
  • 超低速押出(0.3mm/sec)。
  • 関係式のダイス単位の変動だけでなく、季節単位の変動も自動化しました。
  • 等温押出にビレットテイパーモードを追加しました。安定した等温押出を行えます。
  • 押出データ解析プログラム(EDA)の性能向上。次の通りです。
  • ダイス毎の複数の押出グラフを1枚の図にします。拡大、縮小ができます。
  • 押出毎に、グラフの図をファイル化します。
  • 押出管理プログラム(EM)の性能向上。次の通りです。
  • ダイス番号は、工場のシステムと連携して、自動で押出管理画面に表示できるようになりました。



2019/10/28

  • アルミ押出工場ソフトウェアの概略が分かるように、総合パンフレットをパワーポイントで作成しました。
  • アルミ押出工場の管理者の会議資料になることを目標にしました。
  • プログラムはRcdWin,EM,EDA,EPの4個です。設備に追加する制御用機器は2個です。1個のパソコンと1個の押出設備とのインターフェイスに使用するPLCです。
  • 単純な構成ですが、Simple is bestです。RcdWin,EM,EDA,EPプログラムの機能によりたくさんのことができます。
  • アルミ押出工場ソフトウェア総合パンフレットのダウンロード (右クリックー>対象をファイルに保存 で、ダウンロードできます。)



2019/8/5

  • 押出管理(EM)プログラムに新しい機能のアルミ押出欠陥検出画面を追加しました。
  • 使い方は、データとして、ディープラーニングによる予測モデルを選択します。あとは、押出中の監視カメラの形材の画像から、良品、不良品を判定します。
  • 予測モデルの作成には、モデル作成用の画像データが必要です。そのため、データ収集機能がついてます。
  • ディープラーニングによる製品の異常検出は、たくさんのサイトで紹介されています。MATLABによる、 "造現場で使える画像による異常検知 ~キズあり「ナット」の発見~" が分かりやすいです。 これは、ディープラーニングで学習済みの25層のAlexNetにより画像の特徴量(4096ベクトル)を計算します。その特徴量からカーネル法のOCSVMで、不良か不良品かの分類器を作成します。
  • 良品と不良品の画像数が同じくらいならば、転移学習という方法があります。その場合は、AlexNet(100 万枚を超えるイメージで学習済みの畳み込みニューラル ネットワーク)を使用して、ディープラーニングだけで予測モデルの分類器を作成することができます。


2019/5/13

  • 押出現場で、押出作業者が、ビレット長スケジュールをシミュレーションできるプログラムを作りました。
  • ビレット長スケジュールは、システム部門が作成しますが、現場でリアルタイムのデータに基づい再スケジュールするニーズがあります。
  • 理由は、製品の歩留まりをよくするためです。
  • 注文個数分のビレット長スケジュールを計算します。
  • 長尺ビレットを考慮します。ビレット長一定の場合と長尺ビレットの残りを0[mm]にして、使い切るモードがあります。
  • パソコンとビレット切断機PLCをネットワークで接続すると、ビレット長スケジュールをビレット切断機に送信できます。
  • 形材押出長が取得できると、実測形材単位重量を計算して、正確なビレット長を計算できます。
  • 押出管理(EM)プログラムの一画面の機能です。
  • ビレット長スケジュールシミュレーション (ここをクリック)。



2019/4/22

  • リモートサポートのページを作りました。工場に行かないで、プログラムをインストールしてメンテナンスが行えるようになりました。 今までは、工場に行ってプログラムをインストールしました。調整は、現場とリモートで行いました。 ただ、リモートでインストールと調整ができるならば、工場に行く必要がありません。 プログラムの調整は、グラフを見て行います。グラフはリモートで見ることができます。従って、機械をみなくても、プログラムの調整が行えます。
  • リモートサポート(ここをクリック)。
  • リモートで会議ができるようにしました。いままでは、プログラムのデモをするために工場に行きました。リモートでプログラムのデモが出来るならば、工場い行く必要がありません。
  • リモート会議(ここをクリック)。
  • リモートサポートの意義はかなり大きいです。アルミ押出の等速押出のニーズは、日本より、外国の方が大きいようです。例えば、韓国、中国、ベトナム、タイ、インドネシア、アフリカ、ヨーロッパ、ロシア、アメリカ、カナダなどです。 中国の押出会社は1社で日本にある押出機の半分の数の押出機を持っています。従って、リモートサポートのページは、多言語対応にしました。
  • あと、ソフトメーカーとして用意しないといけないのは、等速押出工場設備改造マニュアルですね。
  • なぜかというと、RcdWinは、ワードやエクセルと違い、パソコンにインストールしただけでは動作しません。 押出設備の計測データがRcdWinに入力され、RcdWinの出力が油圧ポンプのレギュレータ伝達される必要があります。 押出設備とRcdWinのデータのやり取りは、インターフェイスPLCを通して行います。 等速押出工場設備改造マニュアルは、次回から始める予定です。



2019/4/15

  • 1[mm/s]のような遅い速度の等速押出ができるのかよく聞かれます。論より証拠で、1.5[mm/s]の押出例を載せました。建材用押出材は速度が10[mm/s]ぐらい、産業用押出材は、1[mm/s]ぐらいです。 押出時間が10倍も違います。方や50秒、方や500秒です。高速押出より、低速押出の方が等速押出するメリットが大きいです。
  • 1.5[mm/s]の等速押出(ここをクリック)。
  • 高速押出と低速押出のパラメータを分けました。理由は、低速押出をした時に変更したパラメータが、高速押出に影響しないようにするためです。
  • 高速パラメータと低速パラメータの分離(ここをクリック)。
  • RcdWin自動化には、立上の自動化、ラム-トルク関係式の自動化、等速の自動化と3つあります。自動化は、製品の品質を向上します。そして、作業者の仕事を楽にします。自動化は危険ではありません。ボーイング737MAXの失速防止装置のような暴走はしません。 なぜかというと、自動化はすべて、自動化の許容範囲を設定するからです。許容範囲を超えた自動化はしないようになっています。
  • RcdWinの等速押出パラメータを多言語対応にしました。理由は、リモートコントロールソフトTeamViewerを使用すると、工場に行かなくても、世界中の工場のパソコンにRcdWinをインストールできるからです。韓国では、押出作業者は英語を理解できます。 しかし、すべての国の押出作業者が英語を理解するとは限りません。押出管理EM,押出データ解析EDAは、すでに多言語対応しています。今は、英語、日本語、中国語、韓国語のリソースファイルを作りました。
  • RcdWinパラメータの多言語対応(ここをクリック)。
  • RcdWinは、イーサネットLAN上のインターフェイスPLCと、設備の計測データをやり取りします。設備の計測データのスケールの値、PLCのIPアドレス、ポートなどを入力する画面を追加しました。 計測 データのチェックが簡単になりました。
  • インターフェイスPLCのインターフェイスデータとPLCパラメータの入力画面(ここをクリック)。
  • RCDigitalは、リモートでプログラムをインストールして、プログラムのパラメータの調整を行います。工場或いは専門の設備改造会社はインターフェイスPLCと設備の機械との間のデータの送受信のための工事を行います。 プログラムのメンテナンスはリモートでできますが、電気工事はリモートではできません。電気工事を工場で不可能な場合は、設備改造会社に依頼して下さい。
  • インターフェイスPLCと工場の設備(ここをクリック)。



2019/2/4

  • 1月に韓国で等速押出をしました。押出機は3150トンのUSA製です。
    前回の1800トンも今回の3150トンも、等速押出プログラムのパラメータは殆ど変わりませんでした。
  • 韓国の会社は建材用ではなく、産業用の押出材を生産している会社です。 等速プログラムRcdWinは、日本の産業用押出材を生産している会社が20年以上使用しています。韓国の会社でも同じ押出材を生産していました。
  • 円管パイプの2孔ですが、RcdWinの機能の圧力制限で等速押出ができました。これは、日本でもよく生産しています。韓国の押出作業者の話では、難易度の高い押出だそうです。円管パイプ2孔の等速押出(ここをクリック)。  
  • これは、RcdWinは、高度な押出作業者の技術を自動化できることを意味しています。品質と生産性の向上です。
  • RcdWinが韓国で人気がある理由は2つあります。最近需要が増えてきた産業用押出材に対応していることと、等速押出を速度センサと位置センサの両方でできることです。
  • 他のソフト会社や機械メーカーは、位置センサでは等速押出をすることが不可能らしいです。ただ、韓国の工場は位置センサを使用しています。
  • これからは、位置センサを使用する韓国の会社は、等速押出で、RcdWinを使用するかもしれません。
  • 去年導入した等速押出の速度設定で、[機械にセット]ボタンは、押出作業者に人気がありませんでした。そのため、自動で速度設定ができるようにしました。[+1ボタン]を実行すると、速度が0.1mm/s上がります。自動の速度設定。(ここをクリック)。  
  • 3150トンの押出機の速度設定は、タッチパネル入力になりました。RcdWinは、PLCからネットワークで速度設定を受け取ります。押出管理(EM)や押出データ解析(EDA)が必要ない場合は、このタイプになります。
  • 等速仕様の速度誤差は±0.1 [mm / s]でした。押出完了での等速中の平均誤差では-0.07 [mm / s]となることが多かったので、問題ありませんでした。ラム速は瞬間で見ると、コンテナや押出ダイスとの摩擦で振動しています。そのため、ラム速度誤差はグラフ或いは平均誤差で評価する必用があります。



2018/12/7



2018/11/10

  • ラム速データのスペクトル解析を行えるようにしました。
  • 方法は、押出検索プログラムRcdWinMoniで、画面に表示した押出データをCSVファイルにします(RcdWinMoniの新しい機能です)。
  • オープンソースのGNU OctaveでCSVファイルをスペクトル解析します。
  • 定期的に行うことにより、機械のメンテナンスに役立ちます。
  • 不良発生時の解析データとして役立ちます。
  • ラム速データのスペクトル解析(ここをクリック)。
  • プログラムによる等速押出の最大の目標は、オーバーシュートしないで、なるべく早く立ち上げることです。
    パラメータには立上係数と立上時間がありますが、それを最適化しました。
  • ラム速立上の自動調整による最適化(ここをクリック)。


2018年10月9日

  • 最近、よく等速押出をするので、パンフレットを更新しました。
  •  お客さんの要望に合わせて、プログラムのパラメータを殆ど自動化しました。 ダウンロードできるようにしましたので、興味のある工場の人達は見て下さい。
  • 中国や韓国の事例で、日本ではあまり求められないことも載せました。 内容は、等速押出、等温押出、押出データ解析、押出管理、押出工場自動化です。
  • 等速押出(RcdWin)パンフレットのダウンロード (右クリックー>対象をファイルに保存 で、ダウンロードできます。)


2016年1月26日

  • 中国の佛山市のアルミ押出工場で、アルミ押出工程の自動化の仕事をしました。仕事で中国語人と会話する時は、通訳を介します。英語が話せる中国人とは英語で会話します。ただ、会社の殆んどの中国人は英語ができません。重要なことを伝える時は、エクセルに日本語を書いて、通訳に中国語に翻訳してもらいます。会話だけでは、中国人に伝わらないことが多いです。
  • 佛山市は広東省の3番目に大きい都市です。
  • 工場とホテルの間は専用の自動車で送迎してくれます。そのため、通勤の心配はありません。電車はありませんが、バスに乗ったことがあります。1時間ぐらい乗っていても3元(約60円)です。お金は、乗るとき紙に書いた停留所を見せて、その時に払います。
  • ホテルの前のスーパーでの買い物、食事でも英語を使用します。店員の若い人は英語を話します。そのため、生活に不便はありません。ただ、英語で店員に話しかけると、どこから来たとか、沢山質問されます。佛山市の大沥で生活しましたが、ここは日本人は殆んどいません。佛山市の中心部にいくと、豊田とか本田とか日本企業があります。日本人も沢山います。佛山市の写真をたくさん取りました。興味のある人は見て下さい。佛山市の写真(ここをクリック)。

2016年1月22日

  • 2015年はアルミ押出工場の自動化を行いました。アルミ押出工場には金型製作工程とアルミ合金鋳造工程とアルミ押出工程とアルマイト工程があります。その中で、アルミ押出工程とアルマイト工程の自動化を行いました。アルミ押出工程は中国で、アルマイト工程は日本で行いました。
  • 工場の自動化とは何をするのかか知らない人もいるかもしれませんね。工場の自動化とは、ネットワークに接続された自動化用パソコンで、工場で製造する製品をモニター(監視)しながら、ネットワークに接続された沢山の機械に制御パラメータをセットすることです。 但し、機械は通常、ネットワークPLCを仲介してネットワークに接続されるので、制御パラメータはネットワークPLCにセットします。
  • 自動化用パソコンへの入力は、工場のシステム部門からのロット情報とネットワークPLCから受信する沢山の機械の状態です。
  • 自動化用パソコンの出力は、ネットワークPLCを仲介して沢山の機械に制御パラメータをセットすることです。
  • 自動化用パソコンの処理を作ることは、工場のシステム部門と設備部門のインターフェイス処理を作ることとも言うことができます。通常、工場にはこのようなインターフェイス処理を担当する専任の人はいません。処理を作るためには、業務部門、金型設計部門の援助も必要なので、システム部門、設備部門、業務部門、金型設計部門にまたがる仕事です。
  • 工場の自動化システムは、制御パラメータと計測データをデータベースに保存できます。データベースのデータを解析することにより、制御パラメータを最適化し、省力化だけでなく歩留まり向上して生産性を上げることができます。

2013年8月7日  

  • アルミ押出しのリアルタイムモニタを作りました。押出しの現場には等速押出し用パソコンのモニタがあります。現場のパソコンと事務所のパソコンはLANケーブルで接続されていますが、管理事務所では、今まで現場の押出し状況がわかりませんでした。
  • リアルタイムモニタにより、現場の状況把握ができます。その他に、過去の押出しデータの検索とグラフ化、CSVファイル化ができるようになりました。
  • アルミ押出しのリアルタイムモニタ(ここをクリック)。
  • アルミ押出し工場のアニメーションが教育のためのオープンソースとして公開されています。アニメーションはポイントが強調されているので理解しやすいですね。
  • アルミ押出し工場アニメーション(ここをクリック)。


2010年9月15日

  • アルミ押出機制御用プログラムで、ラム速度の設定ではなく、製品速度による等速押出ができるようになりました。押出作業者は速度のチェックを最終的には製品速度で行います。それが、不要になりました。
  • 押出管理システムに等温押出の設定温度が入力できるようになりました。0度だと、速度が設定速度になった時の温度(定常温度)で等温押出をします。550度とか、0度でない温度を入力すると、その温度で等温押出をします。制御をかけないと、通常、温度は定常温度から上昇していきます。等温押出では、その温度上昇を抑えるので、製品の品質がよくなります。ビレット温度の関係で下がる場合もありますが、その時は温度を上昇させます。その分、速度がはやくなるので、生産が上がります。
  • 製品速度による等速押出(ここをクリック)。


2010年8月1日

  • アルミ押出機制御用プログラムが、LANに接続したパソコンとEthernet機能付きPLC(Programable Logic Controller )で分散制御ができるようになりました。PC(パソコン)は複雑な制御ロジックを実行し、PLCは設備の機械やセンサーと信号のやりとをします。今までは、計測ボードが使用できるパソコンを捜すのに一苦労でしたが、LANコネクタならどのPCにもあるのでその心配がいらなくなりました。
  • PLCは手のひらに乗る小さなコンピュータです。ただ、使用できる言語がラダー言語といい、PCのように複雑な計算ロジックやデータベースをプログラミングするのには向いていません。従って、複雑な処理はPCにやらせて、単純な工場設備との信号のやりとりは対環境性にすぐれるPLCにやらせるというのは合理的です。
  • LAN接続によるPLCとの分散制御によりPCは事務所にもおけます。PCの計測ボードも不要になり、PCのメンテナンスが楽になります。
  • PCとNPLCとの分散制御(ここをクリック)。


2010年6月29日



2010年5月21日

  • ”地球とギャラックシーインベーダー”のレベル2をつくりました。歩兵UFOが宇宙船のレーザーを避けるようにしました。簡単に命中するとすぐ飽きるようですね。
  • ”地球とギャラックシーインベーダー”はVisual Studio 2010で修正しました。Visual Studio 2008 の時は、デザインはExpression Blend 3 が必要でした。2010ではデザインもできるので Blend は必要ありませんでした。便利になりましたね。
  • ”地球とギャラックシーインベーダー”はVisual Studio 2010で修正しました。Visual Studio 2008 の時は、デザインはExpression Blend 3 が必要でした。2010ではデザインもできるので Blend は必要ありませんでした。便利になりましたね。
  • アールシーデジタル ショップのポイントを7%から10%にしました。最近の経済のデフレへの対応ということですね。
  • 地球とギャラックシーインベーダー(Earth and Galaxy Invaders)(ここをクリック)。


2010年4月28日

  • Silverlightでゲームを作りました。昔、喫茶店でスペースインベーダーというゲームが人気がありました。そのゲームが懐かしいので、似たようなゲームをつくることにしました。
  • タイトルは”地球とギャラックシーインベーダー”です。今、アメリカのTVドラマ”ギャラクティカ”をみているので、その影響がでているのかな。
  • 音楽や絵、数学、物理が好きなひとはゲーム作成がむいているかもしれません。1個の作品ですべての興味が満たせます。ゲームをするより作る方がずっと面白ですね。
  • 地球とギャラックシーインベーダー(Earth and Galaxy Invaders)(ここをクリック)。


2010年4月1日

  • トピックスで長い間作成中のままだったソリトンのシミュレーションをSilverlightで作りました。JavaやFLASHは開発ツールに不慣れです。Silverlightならよく知っているVisual Studioで作成できます。Silverlightができて本当によかったです。
  • 方程式は水の波のK-dV方程式ではなく、量子力学や非線形光学で使用される非線形シュレディンガー方程式です。 0.25秒のシミュレーション時間ですが、実際に方程式を解いているので、パソコンによっては10分ほどかかるかもしれません。私のPCでは5分でした。
  • 数値解析用のライブラリはMath.NET Iridiumを使用しました。このライブラリはフリーです。ただ、Silverlightで利用する場合は、多少修正が必要です。例えば、ArrayListクラスはListジェネリック クラスにするなどです。ただ、使用するならMath.NETの新しいバージョンのMath.NET Nemericsの方がよいと思います。こちらは、Shiverlightでも使用できるようです。英語なので間違えて古いものを使用してしまったようです。
  • 複素マトリックス用の逆行列のメソッドがありませんでした。Solverは開発途中のようです。そのため、MATLABでマトリックスを作成し、その数値をファイルから読むようにしました。数値解析が目的ならC#より、MATLABのほうがいいですね。作品をみんなに見てもらうのであれば、Silverlightですね。
  • ソリトンのシミュレーション(ここをクリック)。


2010年1月24日

  • アールシーデジタルのホームページをHTMLからASP.NET 3.5 + AJAXに作り変えました。 同時に、商品販売機能を追加しました。
  • 商品販売は"ASP.NET3.5+AJAXではじめるECサイト構築入門"の本を参考にしました。追加の機能として、PayPal対応機能、ポイント還元機能を作りました。ユーザーインターフェース機能も拡張して、色やサイズをラジオボタンで選択できるようにしました。
  • 商品の仕入れ先は通販素材.COMです。商品の素材がすでに用意されています。そのため、こちらですることは、用意されている素材をデータベースに登録するだけです。すごく簡単です。といっても、まだ少ししか登録していません。
  • ポイントは7%還元にしました。PayPalの手数料が2.9%~で3.6%なので、両方で10%ぐらいになるようにしました。


2009年10月22日

  • お客さんのホームページを作成しました。仕事でホームページ作成をするときは、定石がいくつかありますね。従って、それらを踏まえて作成しました。例えば、SEO対策、CSS+XHTML、画面のサイズ、ユーザーインターフェイス、プライバシーポリシーとお問合わせ、サイトマップ、写真の閲覧表示などです。
  • SEO対策は title、 description、 keywords の文言は各ページ毎に異なるのでweb.sitemapから読むようにしました。h1,h2はすべてのページで共通なのでweb.configから読むようにしました。これで、SEO文言の管理がしやすくなりますね。
  • CSS+XHTMLの使用はW3CがWeb標準で提唱しています。CSSは綺麗なデザインができますね。表示処理のレンダリングモードはWEB標準準拠モードにしました。ページの先頭に以下を宣言します。

    <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd">

    昔のIE6でテストすると表示がずれていたので直しました。二つの主な違いはボックスのwidthの計算方法によるようです。昔のIE6の互換モードでは、width = ボックスの内側+ 左右パディング+左右ボーダーです。WEB標準準拠モードではwidth = ボックスの内側です。そのため、左右パディングを0にしたりスペースをいれたりしました。CSSハックといって、CSSファイルにマック用、IE6用などプラウザごとにCSSを定義することでも回避できます。
  • 画面の横サイズは、800×600ピクセル画面に合わせて、792ピクセルにしました。ただノートパソコンでさえ1024×768ピクセル画面が多いので、これからは950ピクセルにしてもよいかもしれません。
  • ユーザーインターフェイスは水平メニューバーの項目の選択に応じて、サブメニューの垂直メニューバーの内容を変えました。サブメニューなので当然ですね。普通、サブメニューは左側に置きますが、今回は右側に置きました。これは、左側を最初に見る傾向があるので、これによりコンテンツが読みやすくなります。左に置くのは、例えば、辞書や百科事典のようなサイトですね。
  • プライバシーポリシーとお問合わせは、セットですね。お問い合わせには個人情報を書きますから、プライバシーポリシーが必要です。
  • サイトマップも今は必ずホームページについていますね。
  • 写真の閲覧表示にthickboxを使用しました。JQueryを利用したJSライブラリです。これで、リッチな表現が可能になります。ASP.NETでthickboxを利用したサンプルはあまりないかもしれません。それでチョット紹介します。 利用するときは、以下のように、マスタページのなかのScriptManagerコントロールでthickboxのパスを指定します。

  • <asp:ScriptManager ID="ScriptManager1" runat="server" EnableScriptGlobalization="true" EnableScriptLocalization="true">
  • <Scripts>
  • <asp:ScriptReference Path="~/js/rollover.js" />
  • <asp:ScriptReference Path="~/js/jquery-latest.pack.js" />
  • <asp:ScriptReference Path="~/js/thickbox.js" />
  • </Scripts>
  • </asp:ScriptManager>


  • 作成した写真の閲覧表示へのリンク。
    thickboxの作者へのリンク。
  • WEBの開発ツールはマイクロソフトのAJAX+ASP.NET3.5を使用しました。プログラマ用のツールですが、テーマフォルダにCSSを入れてCSSの管理ができます。この機能のおかげて、プログラマもCSSでのデザインが楽にできるようになりました。 見た目に感じが悪いと訪問者も少なくなると思います。そのため、デザインは重要ですね。お客さんのサイトはここですが、どうでしょうか。ホテル不動産の老舗の有限限会社三田様へのリンク。80点ぐらいかな。
  • フラッシュのアニメはeigo21に作成してもらいました。フラッシュのアニメ作成が得意なのですぐに作ってくれます。一番最初にできたのがフラッシュのアニメでした。

  • 参考にした本
    "ASP.NET3.5+AJAXではじめるECサイト構築入門" そのまま使用できるECサイト構築のサンプルプログラムがついています。改造して好みのサイトにできます。
    "スタイルシート ワークショップ CSS+XHTMLによる「Web標準」実践ガイド" 12のサイトのCSSを詳細に説明してあります。繰り返し読めばこれ1冊でCSSの基本と応用が身につくと思います。
  • 最後の更新履歴からまだ1年たっていなかったんですね。ラウンジは時々更新しています。ただ、更新履歴に書くほどのことでもないし。ラウンジで紹介している商品は今はほとんどYoutubeで無料で見られるようです。リンクをつけるといいですね。rcdigitalのサイトは古くなりました。それで、三田サイトのようにASP.NETにコンバージョンしています。今より高級な雰囲気になるといいなと思います。


2008年11月15日

  • 友達がパソコン起動時にビープ音がなると電話してきました。行ってみると、私の作った"ビープ音のパターン"のページを開いているのでちょっとびっくりしました。パソコンはDELLのDimensionです。DELLのBIOSのビープ音は1回しかビープ音のパターンが鳴りません。また、”ブッ”がなくてみんな”ブー”です。AWARDやAMIと異なります。ページにDELLのビープ音の資料がないのは不便だと思ったので追加しました。また、その時に録音機を持っていきました。よかったら、メモリ異常の時のビープ音ですが聞いてみてくださいね。もちろん、友達のパソコンは復旧して、すごく感謝されました。
  • ビープ音がなりだした原因ですが、マザーボードのボタン電池交換です。パソコン起動時に”system battery voltage is low”がでるとボタン電池交換が必要です。ボタン電池のソケットには摘みがついています。これを摘まむと少し電池が浮いて取り出しやすくなります。電池交換後にビープ音が鳴る場合は、パソコンの電源を抜いた状態で数時間置きます。それから、メモリを差しなおせば鳴らなくなる可能性が大きいです。メモリはソケットの両脇のレバーを外側に倒して取ります。差しこむ時は、最初はメモリの両脇に均等に力を加えます。両脇のレバーが”カチャ”という音がして起き上がれば終了です。ただ、均等に力を加えるとかなりの力が必要です。ある程度まで差し込んだら、片側ごとに押し込んでも問題ないと思います。電池やメモリの作業をするとき、拡張スロットのカードが邪魔になる場合があります。その時は、邪魔なカードを取り外しておくと作業が容易になりますね。
  • 友達は今回の“ボタン電池交換”騒動をエッセイにしました。ボタン電池を外し交換する作業のまとめと教訓が載っています。是非参考にして下さいね。パソコンのボタン電池(リチウム・バッテリー/コイン型バッテリーパソコンのボタン電池(リチウム・バッテリー/コイン型バッテリー)の交換 奮闘記(ここをクリック)。


2008年1月6日

  • おめでとうございます。今年こそ時間を作ってコンテンツをたくさん作成しようと思います。
  • 最近、グーグルでビープ音を検索したら“ビープ音のパターン”が3位にランクされていました。半年ぐらい前は10位ぐらいだと思います。随分、ランクが上がりましたね。人気があるので、補足説明しますね。もともと、“ビープ音のパターン”は”ビープ音とパソコン起動時の障害”の補足説明用に作りました。 本文より補足説明のほうが人気がでた事例の一つと言えます。このエッセイを書いたきっかけは次の通りです。パソコンでビープ音が鳴り起動しませんでした。でも、なんとか復旧しました。私の場合は、パソコン内部にあるメモリを1回抜いて挿し直しました。但しこれからが重要です ね。その後にすぐに電源を入れ直しましたが、やはりビープ音が鳴りました。その日は諦めて、次の日にもう一度パソコンの電源をいれました。今度は正常にパソコンが起動しました。これは、時間をおくことによりマザーボードに溜まっていた不要な静電気がマザーボードの外部に流れたと考えられます。メモリを挿しなおした後に直ぐに電源をいれてだめな場合もあきらめないで下さいね。暫く時間をおいてパソコンの電源を再度いれてみましょう。
  • 最近、“奥様は魔女”のDVDや本をたくさん買ってくれたお客さんがいました。おかげさまで初めてアマゾンから紹介料の支払いのメールが来ました。私は買わないで借りる 方が多いですね。ツタヤには全シリーズの“奥様は魔女”が置いてありました。さっそくセリーナが出るシーリーズを借りました。4th season の4 ではセリーナが刑務所から出るシーンが新聞に載りました。みんな、サマンサだと思って大変な騒ぎになります。セリーナはヒッピースタイルのミニスカートですが、歌もギターもうまいし、スタイルがいいですね。
  • 自営仲間で新年会をしました。場所は殿山ガーデンです。ここは、乗馬ができることで有名です。庵の中で炭火を炊いて、しゃぶしゃぶを食べました。ゲストに英語のトピックをエディットしてくれるジャネットがきてくれました。彼女はもうすぐ千葉大の発生 生化学でマスターになるそうです。 すごいですね。もう一人すごい人がいます。最近、NHKの英語番組“英語でしゃべらナイト”に英語のなぞなぞを作成して出演しました。周りのスタッフが優秀で、テレビに出演するのは気持ちがいいものだと言っていました。 雰囲気は英語の得意な言語学者ですね。もう一人は土木設計技術者です。 いろいろな専門の人が集まると面白いです。知的な会話がたのしめます?知的な会話に興味がある人は、アシモフの黒後家蜘蛛の会はどうですか。
  • 光は原子と相互作用するときは、粒子のように振舞います。原子と相互作用しない時は、波のように振舞います。 蛍光灯の光とテレビの光は衝突することはありません。しかし、写真ができるのは、感光紙の原子と光が相互作用した結果で粒子として振舞います。光は電磁波として空間を伝わってゆきます。 電波にはアンテナがあるように、光にもアンテナがあります。それは原子です。原子からでた光は、原子と衝突して粒子として相互作用を起こします。原子と原子の間の空間では波として振舞うわけですね。しかし、水の波のように波の媒体があるわけではありませ。それは、空間を伝わる電磁波です。そもそも、光を伝える空間と は何なんでしょう。空間についてもっと調べる必要がありそうですね。光については、“”の本が詳しいです。その内、トピックにのせますね。
  • 最近、現代制御理論の実験をしようと思って、倒立振り子のPUPPYを購入しました。そういえば、アルミの押出機の制御を始めたころも、倒立振り子を購入して制御の勉強をしようという話がありました。当時は、30万以上したと思います。PUPPYは3万で購入できます。 現代制御理論の勉強も随分便利になったものですね。
  • 最近、一番面白かったDVDはリンジー・ローハンの“フォーチュン・クッキー”です。ドタバタコメディですが、リンジーは歌はうまいし、かわいいし、演技も上手です。“彼女は夢見るドラマ・クイーン”、“ミーン・ガールズ”もみました。 ドラマ・クイーンでは、レトロな服装がかわいいです。“スピーク”はポップ ・ロックで楽しめます。小悪魔風な歌い方もいいなと思います。リズム感は多分天性のものですね。もうすぐ、Newアルバムを出すということなので楽しみです。ドリューの“ラブソングができるまで”もよかったです。曲作りは参考になりました。みんな、同じ苦労しているんですね。 ちょっと、自分の経験を思い出しました。でも、 ドリューは10年前の“ウェディング・シンガー”の時のほうがかわいいかな。


2007年7月7日

  • musicleavesの音楽配信サイトが直りました。1ヶ月も停止しているなんてお金をとっていたら大変です。原因は引越ししたためにサーバーのグローバル固定IPアドレスが変わってしまったためです。朝日ネットのプロバイダは通常料金で固定IPアドレスが使用できます。ただし、引越しすると変わってしまうようです。NTTの 東日本の光サポートセンタに相談したらすぐ解決しました。 http://www.ugtop.com/のURLにアクセスすると、自分が今ど のグローバルIPアドレスを使用しているのかがかわかります。私の場合、以前DNSサーバーに登録したIPアドレスと異なっていました。musicleavesはDNSにサーバーの設定もしています。それにしても、NTTの 光サポートセンタは 24時間対応で驚きました。御苦労さまですね。私が対応してもらったのも、夜中の 10時30分からです。夜中の方がすいているそうです。 ちなみに、Webサーバーを公開するときに重要になるルーターの設定は、静的IPマスカレードです(NAPTともいいます)。ただしデフォルトのパケットフィルタの設定でHTTPのポート80が拒否になっているような場合は、許可にします。
  • メリー・ホプキンの夢みる港。港の曲の傑作です。トロピカルな感じが暖かいです。ア メリカでは発売の後、何年もあとに再びカリフォルニアでヒットしました。アメリカは広いので、曲がローカルにヒットするということがシバシバあります。
  • 人間はいつまでも無限の可能性があるというのは本当かな。昔、聞いたことがあります。インターネットと パソコンがなかった時代です。今なら、不思議ではないですね。ちなみにインターネットの最初のアイデアは、1962年にPaul Baranが提唱しました。1969年に米国国防総省のARPAは、ARPANETとしてアイデアを実現しました。パソコン(コンピュータ)の最初のアイデアはJohn von Neumannにより1946年に提唱されたました。世界最初のノイマン型コンピュータは1949年にイギリスで開発された EDSACです。


2006年9月20日

  • www.musicleaves.com の最初のページのバナーロゴですが、たくさんのチョウチョが出てくるようにしました。チョウチョは私がデザインしたのではなく友達のFLASHの達人 がやりました。私はチョウチョのデザインは向かないみたいです。今、musicleavesのテーマを作成中ですが、現在は鳥の鳴き声しか聞こえません。取り合えずは、鳥の鳴き声を聞きながら、バナーを鑑賞してもらえたらなと思います。


2006年7月29日

  • ポップで美しくてヒーリングな曲を目標にしているスノウリーブズの曲を3曲、ラウンジで試聴できるようにしました。


2006年7月23日

  • トピックスのビープ音はたくさんのアクセスがありますが、もう1年以上トピックスを書いていません。本来アクセスがたくさんあるのだから、どんどん書こうと思うのが普通です。書けば、アールシーデジタルの宣伝にもなる訳です。それで、好きなフラクタルについて書こうかな。たが、これは持っていた流体力学の教科書からの引用です。教科書にもソリトンの説明がありました。やはり、本は捨てない方がいいですね。
  • 千葉県立図書館でフラクタルで検索すると、「鏡の伝説」という本がありました(つい最近まで工事で検索でしか本を捜せませんでした)。面白そうだなとは思いましたが、神秘主義的な題名に、どうかな?ただ、フラクタルとか複雑系とかカオスとかは、自然科学の合理的精神だけではカバーできないところもあるのかなと思い、借りることにしました(神秘主義者のアイデアが必要、ほんとかな?)。内容は、非線形、複雑系、カオス・フラクタルに興味のある人には、最適な入門書です。構成もよくて、名著だと思います。ソリトンが面白かったのでソリトンについて書きました。数式をたくさん載せましたが、これは持っていた流体力学の教科書からの引用です。教科書にもソリトンの説明がありました。やはり、本は捨てない方がいいですね。トピックスのトピックスの水の波-非線形相互作用の不思議(ここをクリック)


2005年8月29日



2005年7月20日

  • 先週、アルミサッシの押出技術ではめずらしいラム速度の等温押出をしました。一般には等速押出が主流です。オペレータが手動でラム速度を調節していている場合もあります。等温押出(ここをクリック)


2005年2月7日



2005年1月4日

  • らくらく補助簿で、アラジンのランプの絵のついた検索ボタンでエラーが出ることがあるので修正しました。バージョンは2.6.2になりました。古いバージョンを使用している方は、一度[コントロールパネル]の[プログラムの追加と削除]で古いらくらく補助簿を削除してから、インストールして下さい。ただし、インストールしたフォルダに必要なデータベースファイルがある場合は、バックアップして下さい。デフォルトのデータベースファイルの"補助簿DB.MDB"だけは、プログラムを削除しても削除されませんので、バックアップする必要はありません。ダウンロード コーナー(ここをクリック) 。


2004年10月2日



2004年9月23日

  • 英語バージョン・ホームページの編集をしているジョージア州アトランタ生まれのジャネット・デニソンさんが、富士山の上からの写真を提供してくれました。 フォトギャラリー(ここをクリック)


2004年7月19日



2004年5月24日

  • トピックにフラクタル音楽を追加しました。白色音楽、褐色音楽、フラクタル音楽のサンプルを聴けます。


2002年11月15日

  • トピック100に起動時のWindowsXPの障害をのせました。プログラムをインストールしたあとの不具合に困っている人のためです。


1999年10月8日



1999年9月19日

  • ホームページの運営をスタート。