製品版らくらく補助簿For Windows V2.6.2ダウンロードコーナー
税理士の先生と共同開発した簡単らくらく操作の補助簿-仕入張売上帳ーです
らくらく補助簿For
WindowsV2.6.2のダウンロード
バージョンアップ、バグ情報などのご連絡用です。
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(暗号化無し)
ファイル名
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説明概略
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らくらく補助簿
FOR WINDOWS V2.6.2
(HOSETUP.zip)
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HOSETUP.zip或いは Hohobo.msiをダウンロードするには、マウスをらくらく補助簿FOR
WINDOWSV2.6.2 或いはらくらく補助簿FOR Windows.msiにマウスをあて、右クリックをします。表示されたメニューの中の"対象をファイルに保存"をクリックしてダウンロードします。
ダウンロードしたZIP圧縮ファイルHOSETUPをマウスでクリックすると、"補助簿
セットアップ"フォルダのあるWindowが表示されます。そのフォルダの中に補助簿のインストールプログラムが展開されます。
その中のsetupをマウスでクリックして補助簿をインストールしてください。
注意 setupを実行する時、ワード、エクセル等他のプログラムは終了して下さい。サイズ=10.630MB >
HoSetupが展開できない場合は、以下の らくらく補助簿For Windows.msi をダウンロードしてから、マウスでクリックして実行してみてください。(サイズ
=8. 190MB)
らくらく補助簿For Windows.msi(ファイル名はHojobo.msiです)
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補助簿のインストールと実行
ダウンロードしたZIP圧縮ファイルHOSETUPをマウスでクリックすると、"補助簿
セットアップ"フォルダのあるWindowが表示されます。そのフォルダの中に補助簿のインストールプログラムが展開されます。
その中のsetupをマウスでクリックして補助簿をインストールしてください。
注意 setupを実行する時、ワード、エクセル等他のプログラムは終了して下さい。
パソコン環境によってはSetupを実行するとMDAC(Microsoft Data Access
Componets)がインストールされていないメッセージがでることがあります。 その場合は、Windows98の方は、InstMsiA.exeを実行ます。WindowNTの方はInstMsiW.exeを実行します。
①初めて補助簿をインストールしてから実行する場合は、補助簿DBを作成しますかというメッセージBOXが表示されますが、OKを選択してください。
②補助簿を実行するには2つの方法があります。
1 スタートー>プログラムー>らくらく補助簿―>Hojobo.exeへのショートカッ トの順にマウスでクリックしてください。
2 ディスプレイ上に椅子のアイコンのHojobo.exeへのショートカットがあります ので、マウスでクリックしてください。
③サンプル版ではなく製品版の場合は、①の前に補助簿の登録をして頂いた方に配布する登録番号の入力ダイアログが表示されます。
④自社登録の事業年度BOXに事情年度を入力します。
⑤仕入〆切期日と売上〆切期日を指定します。〆切り期日は各仕入先、売上先に共通です。随時は末日で集計されます。
⑥集計表を縦書きにするか横書きにするか選択します。
ディスプレイの解像度を選択します。選択した解像度は次に補助簿を実行した時に有効になります。データ入力画面は800x600で画面一杯になります。
補助簿起動時には、補助簿DBが選択されています。メニューバーのファイルのDBの選択ボタンでサンプル補助簿を選べば入力例を見ることができます。サンプル補助簿を見る場合は
事業年度を1999年1月1日から1999年12月31日にしてください。
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補助簿のアンインストール
インストールに使用したsetupをマウスでクリックし実行します。らくらく補助簿For Windowsを修復するか削除するかのオプションボタンのあるダイアログが表示されます。削除をマウスでクリックして完了ボタンを選択します。
或いは、スタートー>設定―>コントロールパネルー>アプリケーションの追加と削除―>らくらく補助簿For Windows―>削除の順にマウスでクリックします。
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補助簿のバージョンアップ
必ず前バージョン或いはサンプル版をアンインストールするために、らくらく補助簿のsetupを再実行し表示されたダイアログの削除を選択します。
或いは、[コントロールパネル]の
[プログラムの追加と削除]で古いらくらく補助簿を削除してから、インストールして下さい。ただし、インストールしたフォルダに必要なデータベースファイルがある場合は、バックアップして下さい。デフォルトのデータベースファイルの
"補助簿DB.MDB"だけは、プログラムを削除しても削除されませんので、バックアップする必要はありません。
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